つまみ

研究室について

場所の未来(2):モノづくりをはじめる

目的

概念図本研究会ではネットとリアルが融合した場所とケータイに関する新しい情報メディアをつくる。駅や電車、図書館や博物館、ショッピングセンタやカラオケルームなどの公共の場所や自然環境で使える場所メディア、あるいはさまざまな場所で使うケータイメディアのプロトタイピングを行い、実際に人びとに使ってもらいながら改良し評価を行うことを目的とする。

内容

個人あるいはグループで興味ある情報メディアを具体化するモノを選び、そのモノをプロトタイプしながら、モノづくりのノウハウや苦楽を体得する。研究会の成果としてはアイデア、概念、スケッチだけではなく、実際に動作したり手に取ることができるモックアップ、ハードウェア、ソフトウェア、コンテンツなどである。

研究会では、以下のような技術についての理解を深めることができる。なお、基礎的なトレーニングを受けることはできるが、各自が自発的に興味を持って学んで行くことが求められる。

  • ソフトウェア(画像処理、情報検索、データベースなど)の開発
  • ハードウェア(センサ/アクチュエータ、回路、通信、マイコンなど)の開発
  • ヒューマンインタフェースの設計
  • コンテンツの制作
  • モックアップの制作

進め方

各回の授業では、ソフトやハードに関する基礎的なトレーニングや、モノのデザイン、ワークショップ形式でのトレーニング、製作作業を行う。

なお、場所メディアやケータイのアプリケーション、コンテンツなどのサービスの企画やデザインについては、「場所とケータイの未来(1) - 場所メディアをデザインする」で実施する。

開講学期 通年/火曜日5時限
教室 ν棟B(ドコモハウス)
留意点(2008年度春学期) 4年生は卒業論文あるいは作品の提出が必須。
1年生から3年生まではレポートあるいは作品を提出。
授業スケジュール(2008年度春学期) 初日の研究会に授業スケジュールを発表。