SFCのキーワードのひとつである「メディア」について、社会的メディア基盤、思考のエンジンとしてのコンピュータ・メディア、表現メディアとしての映像の歴史を概観し、これからの新しいメディアの方向性について考える。専門分野や既成概念にとらわれず、自ら考えることができるように、発想を広げ、感覚を養うことを目指す。
声から紙そして電子に発展してきたメディアの歴史を概観するとともに、インターネットを基盤とした現代のメディアを中心に、以下の内容を学び、リアルとネットの融合メディアやSF映画に登場するメディアなどの事例を題材に、さまざまな新しいメディアを考える。
| 開講学期 | 秋学期/火曜日3時限 |
|---|---|
| 教室 | Ω12 |
| 留意点 | 履修選抜:300人(初回の授業で選抜) 評価基準:ミニレポートと試験 |
| 授業スケジュール(2008年度秋学期) |
第1回 9月30日 本をめぐるメディアの変遷 第2回 10月7日 日本の現代:メディア小史 第3回 10月14日 現代のメディアを支えるツールと技術 第4回 10月21日 討論:未来の本を考える 第5回 10月28日 マスメディアと情報検索 第6回 11月4日 ネットコミュニティ・パーソナルメディア・パブリックメディア 第7回 11月11日 ネットの生活サービス:消費、住まい、遊び 第8回 11月18日 メディアの現状:事例研究 第9回 12月2日 人びとの意識の変化-個人化、迎合と自立 第10回 12月9日 メディアの未来-リアルとネットの融合 第11回 12月16日 討論:メディアの未来を考える 第12回 1月6日 映像で観る未来メディア 第13回 1月20日 未来の社会・技術・メディア |