つまみ

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『はじまらないシンポジウム - まれびとカンブリアン2009』のご案内

09年12月15日

アーバンコンピューティングシンポジウムシリーズ第11回『はじまらないシンポジウム - まれびとカンブリアン2009』を開催します。

期日2009年12月26日(土)
時間13:00-17:00(開場12:30)
会場パナソニックセンター東京 ホール
交通りんかい線「国際展示場駅」徒歩2分
ゆりかもめ「有明駅」徒歩3分
主催アーバンコンピューティングシンポジウム実行委員会
特別協賛パナソニックセンター東京
対象一般(どなたでも参加できます)
予約http://panasonic.co.jp/center/tokyo/event/all/
Twitter#cambrian2009

開催概要

シンポジウムはたいてい、控室での雑談に華があります。本番が始まり伝達の場が立ち上がると、送り手と受け手の分断が生じ、楽屋の面白さは急速に冷えてしまいます。安斎利洋・中村理恵子の継続プロジェクト、連画・カンブリアンゲームもまた、伝達の場ではなく、生成の場です。あるイメージが気に入った受け手は、すなわち次のイメージの送り手として、同じ循環回路の一部に繰み込まれます。

そこで、カンブリアンゲームプロジェクトの2009年をしめくくる実験は、シンポジウムが「はじまらないシンポジウム」です。どこまでいっても登壇しないゲストをお招きし、控え室のようなゆるやかな生成的な場で、人と人、話題と話題をつなぐ「まれびとカンブリアン」の座を企みます。座に着いたゲストによるごく短いツィート(話題提供)を種にして、その人の話につけたい人の話が、ゆったりとつながっては離脱していきます。「人」と「話題」を素材にしたブリコラージュによって、カンブリアンゲームの樹のような連鎖反応の地図を育てていきます。一貫性のない創発的対話の快楽に溺れる4時間。安斎・中村は、今年一年の活動に関連して、トロル、触覚的自我、AR、たぶれ、BMI、古武道、宇宙人と芸術交流、twitter、などの話題を用意してゲストを迎えます。会場には、twitterのタイムラインを投影します。はじまらないシンポジウムの楽屋を目撃したい方、その場との相互作用をtweetしたい方、ふらっとご参加ください。

ホスト:安斎利洋・中村理恵子

ナビゲータ:木原民雄

協力:ワークショップ部(東京大学)

ゲスト(予定):
飛鳥井正道,石塚徹,稲垣諭(東洋大学),犬塚潤一郎(実践女子大学),
小川克彦(慶應義塾大学),幸村真佐男(アーティスト、中京大学),小林龍生,
高野明彦(国立情報学研究所),登崎榮一(アーティスト、モナシュ大学),
西野順二(電気通信大学),古川柳子(テレビ朝日),光島貴之(触覚画家),
三宅芳雄(中京大学),みやばら美か(アーティスト),内田洋平,
もりやひでよし(慶応義塾大学・SFC在学),渡井大己(早稲田大学在学)
, 舘野泰一(東京大学大学院博士課程),安斎勇樹(東京大学大学院修士課程)

(内容、講演者は変更することがあります)